A級の研究?
交通費の問題もあるので、
A級ぎりぎり合格できるまで力をつけて
A級と
B級を併願するプラン(?!)もあるんです。
では「
A級ぎりぎり合格できるまでの力」って
どんなもんでしょう?
という疑問に
C級にやっと受かった力で
挑戦します。
問題文もまともに読めないのに
そんなことできるかいな、
とも思いますが、
独学故の悩み。
近くに
A級と
B級ってどれぐらい
レベル差があるんですか~
と気軽に聞ける人もなく、
自力でどうにか
「とりあえずの答え」を
見つけるしかありません。
というわけで
超私家版
インドネシア語検定A級の研究です。
大きな問題構成は
B級と全く同じ
とお見受けします。
Iが
長文問題
IIがTata Makna
IIIが文法
IVが翻訳
Vが
リスニング
翻訳問題も、尼日が自分で翻訳し、
日尼は四択という点も
B級と変わりありません。
唯一の違いは
長文問題の問題文が
B級がA4の4分の3程度なのに対し、
A級がA4のほぼ1枚分の量があることでしょうか。
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