2011/09/28

A級の研究?



交通費の問題もあるので、

A級ぎりぎり合格できるまで力をつけて

A級B級を併願するプラン(?!)もあるんです。

では「A級ぎりぎり合格できるまでの力」って

どんなもんでしょう?

という疑問に

C級にやっと受かった力

挑戦します。



問題文もまともに読めないのに

そんなことできるかいな、

とも思いますが、

独学故の悩み。


近くにA級B級ってどれぐらい

レベル差があるんですか~

と気軽に聞ける人もなく、

自力でどうにか

「とりあえずの答え」を

見つけるしかありません。

というわけで

超私家版インドネシア語検定A級の研究です。

大きな問題構成はB級と全く同じ

とお見受けします。

Iが長文問題
IIがTata Makna
IIIが文法
IVが翻訳
Vがリスニング

翻訳問題も、尼日が自分で翻訳し、

日尼は四択という点も

B級と変わりありません。

唯一の違いは

長文問題の問題文が

B級がA4の4分の3程度なのに対し、

A級がA4のほぼ1枚分の量があることでしょうか。

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