2012/04/30

ちょっと億劫

またまた、インドネシア語検定

申し込み日が近づいてきました。

落ちた時には、受験しようと思っていましたが、

暑い7月に出かけていくことを思うと

ちょっとおっくうな気持にも。

仕事が忙しく

NHKのインドネシア語放送からも

遠ざかってしまっていますし。



 

2012/04/29

kemitraan ekonomi

日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)は、16カ国による経済パートナーシップを形成するための交渉開催に合意した。

Jepang dan negara-negara Asia Tenggara sepakat untuk mengadakan perundingan tentang pembentukan kemitraan ekonomi yang mencakup 16 negara.


sepakat=unified
perundingan=negotiation
kemitraan=partnership
mencakup=include


 

Japan and Southeast Asian countries have agreed to launch talks on forging an economic partnership involving 16 nations.




日本語のニュースを参考に補足すると、ASEAN10カ国に中国・インドも加えたアジア広域の自由貿易協定(FTA)についての交渉開始ということのようですね。

2012/04/28

隣の芝生は

インドネシア語検定B級に必要な Pepatahのお勉強です。

“ Rumput tetangga lebih hijau. ”

rumput=grass, weeds

“The grass is always greener on the other side of the fence. ”

“ 隣の芝生は青い。 ”

英語も日本語もそのものですね。

覚えやすいです。



2012/04/07

爪が剥がれると

インドネシア語検定B級に必要な

Pepatahのお勉強です。


“Bagai kuku dengan isi.”

“Bagai kuku dengan daging.”
kuku=nail

なにかの拍子に

爪が剥がれると

死ぬほど痛いですよね。

「爪と肉のように」ということですから、

男女の関係なら

“おしどり夫婦 鴛鴦の契(えんおうのちぎり)”

と言えるかもしれませんが、

日本語でうまい言い回しが思いつきません。

2012/04/05

竹と土手の関係は?

インドネシア語検定B級に必要な

Pepatahのお勉強です。

“Bagai aur dengan tebing”
tebing=river bank
aur=bamboo

竹と土手の関係なので

“持ちつ持たれつ”

という感じかな~。

“Live an let live”


2012/04/03

水と油でもうひとつ

インドネシア語検定B級に必要な

Pepatahのお勉強です。

Bagai air di daun talas.

daun talasは、waterproof, 

水をはねつける性質の葉っぱなので、

“水と油”

The two are like oil and water.

と考えればいいんじゃないかと思います。

ということは、このpepatahと類語として使えますね。



最高点は...

インドネシア語検定協会からメールが来ました。

2011年第2回の合格者のデータが伝えられていて、

それによると、B級

出願者は111人

合格者は5人

1次の最高点は79点

だったとのことです。

その5人の中に入いれなかったわけですね~。


2012/04/01

恩を○○で返す

インドネシア語検定B級に必要な

Pepatahのお勉強です。

“Air susu dibalas dengan air tuba.”

tuba=poison

“perbuatan baik terhadap seseorang dibalas dengan perbuatan jahat.”

という意味なので、

「恩を仇で返す」 

"The beggar pays a benefit with a louse."

となるでしょう。