ついでに超A級も
A級の研究に
挑戦してみたんですから、
ついでに
特A級も
してみちゃいましょう。
もちろん
C級合格者の
分析ですので、
英検3級か
準2級合格者が
英検1級問題を分析するようなもので、
誤解や誤認が多々あることは必須です。
ご勘弁を。
というわけで
インドネシア語検定特A級となると、
A級や
B級の問題形式から
ぐっと変わってきます。
I が
翻訳問題で、
A.長文の
尼日翻訳問題
B.長文の
日尼翻訳問題
Aの
インドネシア語文は
C級の
長文読解問題と
ほぼ同じ量の長文が出ています。
IIが
作文問題で
100-500語の
尼作文を
しなければなりません。
でも100-500語って、
ずいぶん差がありますよね~。
英検1級で
英作文は200ワードです。
TOEFLiBTでも長い方の問題で
30分で300~350ワードです。
IIIが
リスニングで
A級や
B級では4択だったのに対し、
特A級では自分の文章で
答えなければなりません。
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