2011/10/02

ついでに超A級も



A級の研究

挑戦してみたんですから、

ついでに特A級

してみちゃいましょう。

もちろんC級合格者の

分析ですので、

英検3級準2級合格者が

英検1級問題を分析するようなもので、

誤解や誤認が多々あることは必須です。

ご勘弁を。


というわけで

インドネシア語検定特A級となると、

A級B級の問題形式から

ぐっと変わってきます。

I が翻訳問題で、

A.長文の尼日翻訳問題

B.長文の日尼翻訳問題

Aのインドネシア語文は

C級の長文読解問題

ほぼ同じ量の長文が出ています。


IIが作文問題

100-500語の尼作文

しなければなりません。

でも100-500語って、

ずいぶん差がありますよね~。

英検1級英作文は200ワードです。

TOEFLiBTでも長い方の問題で

30分で300~350ワードです。

IIIがリスニング

A級B級では4択だったのに対し、

特A級では自分の文章で

答えなければなりません。

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