RSSからコンパスに行くと、
橋がおちちゃった
お話が。
カリマンタンというところは
残念ながら、いってみたことがないですね~。
KaltimはKalimantan Timurの略語なんですね。
カリマンタンと言えば、
桐野夏生の
『ローズガーデン』という小説
を思い出します。
ジャカルタの営業マンである夫が、
修理で得意先がある
カリマンタンに
赴く、という話だったと思います。
いいです、この小説。
それはさておき、この記事では、
ambruk=runtuh=落ちる
という新しい
インドネシア語に出会いました。
そして、これを読みながら、
「ロンドン橋落ちた♪落ちた♪落ちた♪」
のメロディーが思い浮かんだのですが、
あの歌は、昔ロンドンでもそんなことが
あって、できた歌なのかしら、
という妄想が浮かんできました。
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