2011/11/03

大きな間違いに


以前、自分なりのインドネシア語検定

B級の合格戦略(ここ)をざっと

組み立ててみたりしたのですが、

大きな間違いがあることに

気が付きました。

B級以上の中・上級では

合格点が7割程度に

引き上げられてしまうようなんです!!

C級までは6割だったので、

そのつもりでいたのですが、

1割上がるとかなりプレッシャーが大きくなります。

リスニングは10問中3問しか間違えない、

という計算になるわけですから。

とはいえ、

筆記全体で7割なのか、

筆記だけで7割、

リスニングだけで7割を

それぞれクリアしなければならないのかは

依然として不明なのですが.....



というわけで再度練り直しです。

長文語彙文法翻訳で40問なので28問以上、

リスニングは10問なので7問以上

が目標となります。

リスニングだけで7割を足切りとされると、

落ちてしまいますから、

一応別に考えてみます。



長文は得意分野なので

やっぱり全問正解を狙わなくては...ですね。

実際は9点。

文法は9問目標。

実際には8点でしょうか。


翻訳問題は、尼日の5問を全問正解

日尼を3問目標で、8問を目標として

実際には7問。



これで合計24点なので、

リスニング以外の部分で28点に達するには

苦手の意味(語彙)では


10問中4問とれればいいわけです。

リスニングは8問目標で

現実7問でしょうか。

2次試験の面接試験では

長文を聴いて答えなければならないので、

1次のリスニング力としては

おそらく8~9問をとれる力がないと

2次が苦しいことになるんだと想像しています。

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